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誰のために働いているのか

誰のために働いているのか。
何のために働いているのか。
この部分を考えずに働くことは、今の時代とても悲しい結末が・・。


前回までのお話はこちら。
http://www.5man-yen.com/ps50

 

◆ 信じるだけでよかった

僕は現在30歳代。
会社で言えば、中堅と呼ばれるポジションだ。
管理職手前という微妙なポジションを楽しんでいる(笑)。

 

この人に雇われて働くことで、給料を得るというサラリーマン。
以前は、本当に良かった。

・毎年昇給
・最低でも年2回のボーナス
・充実した福利厚生
・社員旅行などのイベント


安定的に毎年収入が増えていく。
だから僕の家もいろいろとモノが増えていった。

車も数年に一度新しくなるし、家電も次々と増えていった。

 

上司の言うことを忠実に守り、会社の指針に沿って、
毎日出社していれば良かった。
それだけで、毎年確実に生活が豊かになる時代だった。

 

でも、今は全く違った時代に変貌している。

毎年昇給なんてあり得ない。
それどころか、ボーナスカット、給与カットも当たり前。

 

さらには何年も何十年も忠誠を誓って務め上げた人ほど
あっさりリストラの対象になったりする。
ベテランの方が人経費が高くつくからね。

その人たった1人をリストラすれば、元気でモチベーションの高い
しかも安くて優秀な人材を3人は確保できてしまう。


つまり、上司や会社を信じているだけの
「盲目」状態じゃ生きてはいけない時代にとっくに
突入しているんだよね。

 

 

以前は、
「信じるに値するだけの価値提供が常に存在」
したわけだ。


一方現在は、
「信じる者は救われない」
悲しき時代。

 

 

◆ 信じる対象

日本のバブルが崩壊するまであれば、
「会社に一蓮托生でオッケー♪」だったわけだ。

でも今やどんなに豪華なオフィスを一等地にに構えている
一部上場企業と呼ばれる大企業に入ることができたとしても、
安心してその船に乗ってワンピースみたく大航海なんてできない。

その船が、
「タイタニック号」
である可能性が以前よりも急激に確立が高くなっているからね。

 

だから、僕は会社を信じることを一旦置いておいて、
自分を信じることにしてみた。
^^^^^^^^^^^^^^

 

自分を信じて自分のために働く。
実はこれほど有益で楽しいことは無かったりする。

リーマン業として、あれだけ面倒だった仕事も、
「この●●の部分を僕のブログに活かせば・・」
「この層にこういったアプローチはお金も無駄だな・・」
「オレだったら●●部長みたいな人の動かしかたはしないな・・」
なんてことが勝手に頭に浮かぶようになってくる。

 

時間を拘束されて、誇りを踏みにじられてきたリーマン業が、
「お金をもらいながら実験できる最高の環境」
に変貌してしまった。

こういった、自らの意識改革は、本当に大きい。


なぜなら、意識改革が僕に訪れていなければ、
今でもサラリーマンに絶望感を感じた毎日を送っていたはずだからね。

あなたは一体、誰のために働いているんだろうね?

 

 

(ここからは余談ですが、、)

ある日、僕の直属の上司がいろいろと語ってくれたことがありました。
とても熱かったし、真剣でしたから、僕も真剣に聞いていたんです。

 

その時出てきた一つの質問。

上司:「キミは何のために働いているのかね?」
相沢:「自己の成長のためです。」

(実はこの上司、「部下に夢や目標を持たせることがリーダーシップ
において重要だ!」っていう幹部研修を受けたばかり。)

そのことを知っていた僕は、上司の期待する答えを
目の前に提示して差し上げた(爆)。

 


上司:「うむ。私もそうなんだ。日々仕事を通して
学ばせてもらっている。」

相沢:「はぁ。そうでしたか。」

 

 

この次の言葉が衝撃的。というか思わずツッコミそうになった。

上司:「学びのために働いているんだ。お金が目的じゃない。」

相沢:「(ウソつけ!コノヤローと思いつつ)・・なるほど。。」

 

この上司、いつもこんなことを口にしている。
「あー給料あがんねーかな。住宅ローンキツイんだよね。
やっぱ普段乗らない車なんて売ろうかな・・。」

ね、パロってるでしょ!
僕の年収のほうが高いわけだから対応に困る。。

 

 

またある日、今度は僕たちの会社のOBに出会ったことがあったわけです。

相沢:「引退されて自由な時間がたっぷりあって、羨ましいですね!」

OB:「実際はそんな事無いですよ。24時間も自由な時間が
あってもね・・。働いていたほうがラクですよ。」

相沢:「はぁ。そんなモンですか。」

 

 

ね。
働く目的を誤っていたり、あやふやだったりすると
こんな悲惨なことになっちゃうわけでして。。

ハナシが合わない人たちだらけの毎日(汗)が続いております、はい。

 

 

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